EMとは。。Effective Microorganisms(有用微生物群)の略語で琉球大学の比嘉照夫教授により開発されました。
自然界に存在する微生物の中から作物生産に有用な微生物(乳酸菌、酵母菌、放射菌、光合成細菌など)を多数集め共存状態にしたものです。
有用微生物の特徴は抗酸化物質(物を錆びさせないとか物を腐らせないという働きをもつ物質)を作り出す微生物です。
空気を嫌いな嫌気性と空気を好む好気性の働きの異なる数十種類の微生物を複合培養したものです。

農産物の増収、品質向上
発芽、開花、結実の促進
連作障害の軽減
病害虫の発生の軽減
土壌団粒化の促進
有害微生物の繁殖抑制

EM1号

EM1号の希釈液とは。。。EM1号を1000倍の汲み置きした水に薄めたものです。

EM1号希釈液を使う時のポイント
EMは生き物
EMは化学薬品や農薬のような使用方法では効果が上がりません、
生き物として扱い充分土壌に定着させるように心掛けます。
初期処理が有効
播種前に約30分間EM1号、1000倍希釈液に漬けます。
育苗期間にはEM希釈液を潅水代りに散布します。
最適使用条件
微生物は乾燥には弱いので夏の雨の少ない時期には夕方近くに散布します。
最適な散布状況は雨降り前後です。
希釈した液の保存
EMの希釈液は3日以内に使いきるようにしてください。



キッチンEM液の作り方

準備するもの   米のとぎ汁2L     (一晩汲み置きした水で。2回洗いまで)
         EM1号 10〜20cc
         糖蜜  10〜20cc (なければ砂糖でもよい)(少量のお湯で溶いておく)

@米のとぎ汁をペットボトルに入れます。
AEM1号、お湯で溶いた糖蜜を入れ混ぜます。
Bふたを閉めてあたたかいところ(冷蔵庫の横など)に置いて4〜5日でできあがり。
C発酵すると膨れるから時々空気を抜く。

キッチンEM液を作る時のポイント
風呂の残り湯(35度以下)で温めると発酵がよい

500〜1000倍に薄めて土壌や葉面散布して使用します

 生活の場でも役立つEMキッチン液の活用例

 換気扇の頑固な汚れも一晩でスッキリ
 畳・ジュータン・押入れのカビやダニ防止
 ペットのニオイ防止
 加湿器に混入
 エアコンのフィルターのカビと不快臭防止
 愛車の車内浄化
 風呂場での利用
 靴箱や靴のニオイ防止
 鑑賞魚(水槽)の水質浄化
 洗濯機に入れて洗剤の量を減らしましょう
 トイレのにおい消し
 まな板に液を含ませたティッシュのせて一晩でしつこい汚れもスッキリ

生活排水でEMを流すことにより川の汚れを改善させることができます詳しくは榊原氏の川浄化のページ

他に私が使ってるEM商品
水質改良EM-Xセラミックスパイプ35 

発売元 (株)イーエム総合ネット (名古屋市)
効果のしくみはセラミックスとEM−Xが相乗的に働き水分子の集団構造(クラスター)を分解させ強い抗酸化作用により水中の有機物と有害物を分解して水を浄化したり、水のおいしさを向上させます。
使用法は飲食用、ガーデニング、水質浄化などです。
私は飲水用タンクとお風呂に入れて使用してます。

 市内で行われたEM講座の先生の榊原氏のページ
コスモEMタウン
EMを使った川浄化のページ

『豊かな自然環境があって成立する』をテーマにホームページの中でEMが詳しく紹介されてるスキー場のページ
磐梯ひじかたスキースクール
 

参考書籍
『地球を救う大改革1〜3巻』 比嘉照夫著 サンマーク出版
『EMで生ゴミを活かす』    比嘉照男著 サンマーク出版
『EMで作る家庭菜園』 (財)自然農法国際研究開発センター (株)南斗書房
『蘇る大地 EM農法』     大星信載著 (株)扶桑社